ドタバタまっこの成長日記 

発達障害、自閉症スペクトラム障害、ADHDの子育て記録。療育、福祉のことや、学校などでの出来事などを書いていきます。保育士です。


一人でアプリのゲームをすることはあったのですが、

誰かと一緒にすることはなかった次男。



自閉症の特性かもしれませんが、
遊び方が他の子と違ってたりしていて
(例えばプラレールの車輪の動きばかり見る)、
またそれを飽きることなく延々とやっていたりするので、
なかなか他の子、
兄弟でも一緒に遊ぶのは難しかったりします。


それが、今年の夏、

急に兄弟でビデオゲームをするようになりました!



お気に入りはSteamのレゴシティ。

はじめは次男はただ街を歩いたりするだけでしたが、

だんだん行き詰って、

お兄ちゃんに助けを求めたりするうち、

一緒にミッションをクリアできるようになりました。


ゲーム


ゲームでも、一緒に楽しめるようになるのはすごい!

協調性出てきた!!

やっぱり毎日学校で、
なんだかんだお友達についていっているのが大きいかも。



今年の夏のような、

どこも出かけられないような日を過ごすのには、

正直なところとても助かります。


でも、ゲームのやりすぎには気をつけないといけませんね



いじめのせいで、登校すると吐き気に襲われ
不登校になりかけた長男。


新型コロナウイルスのことで休校にもなり、
いつもと違う学校生活ですし、
元の明るい長男に戻ることが出来るのか…本当に不安でした。



1学期の最初の6月ごろは 、
かなり緊張した面持ちで、
先生の付き添い有りでクラスに入っていました。



7月の半ばらへんからようやく一人でクラスに入ることができ、
登校も付き添いなしで校門に入ることができるようになりました。



当たり前の日常に戻ることの、
なんて大変なことか…


子どももそうですが、
私も精神的に大きなパワーを使ったと思います。




自閉症のある次男も、


コロナウイルス騒ぎのせいで、
いつもと違う学校生活に戸惑うのではないか、
ストレスが増えてしまうのではないかとヒヤヒヤでした。



朝に必ず、今日は何時ごろに誰が迎えに来るのか分かった感じがするまで
伝えていました。


実際、一日の授業時間が一気に増えてしまって
疲れのせいか自傷行為が増えてしまったり…



どちらも新しく担当になった先生と、
どう対応するか何度も話し合ったりしました。


長男も次男も、特別支援級の先生に非常に恵まれました。



根気強く関わってくださって、
おかげで乗り越えられたと思っています。



本当に感謝しています。



長男のこともあり、


出来事をうまく伝えられない
療育手帳を持つ次男はいじめの恰好の餌食になるのでは?


とても心配になり
高学年になるころに支援学校へ転校すべきだろうか…

と昨年度末は本当に悩んでいました。



そのことを当時の特別支援級の先生に伝えたのと、
スクールカウンセラーの先生に伝えたからか、



今年度は次男のことをとても好きだとおっしゃってくれる先生が担任に、

同じく熱意のある先生が支援級の担当の先生になってくださいました。



次男は、いわゆる次男坊キャラで、
自然と周りが集まってくるタイプです。

(これは本当に羨ましい素質です)



先生方に、
「ご迷惑かけてませんか?」
と尋ねると、


「いえ!ほんとにかわいいですよ!
 次男くんと一緒にいると、色んな先生が声かけてくれるので楽しいです!」


「普段話さない先生とも話すきっかけができたりするんですよ」


と笑顔で答えてくださいました。



気になるお友達の関係でも、


「みんな、こういう子だってわかって、
 泣いたりするとみんなが背中さすってくれたりしています。
 この学年は優しい子が多いと思いますよ」


インクルーシブ教育とか言いますが、
迷惑をかけるようなことがなくても、
まだまだ障がい児には厳しい眼差しが多いのも本当の話です。



先生方のお話を聞いていると、

このまま地域の小学校に居てもいいんだな…と思えるようになりました。
 



 

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